洗米
選ばれた良質の餅米を洗米タンクで洗い、ぬかなどを取り除きます。
その後、水に浸し一晩置きます。
蒸し
一晩経つと、米は水を吸って軟らかくなっています。これを、水を切ってそのままセイロでむします。
餅搗
餅つき機でもちになります。このときに合わせる素材(豆、ゴマ等)や調味料を一緒に搗きこみます。
成型・冷却
搗きたてのお餅を種類により、丸や箱の型に取ります。
そして、冷蔵庫で2〜7日冷やされ固まります。
切断
固まったお餅を型から取り出し決められたサイズに切っていきます。この時に表面にヒビ模様つけることもあります。
また、豆の入ったおかきは、お餅を削った後、包丁で切っています。
乾燥・ねかせ
切断されたところから生地とよばれます。天候(気温、湿度)を考慮して、乾燥機で乾燥していきます。
一度に仕上げるのでなく、途中ねかせて熟成し時間をかけ最適の水分量に仕上げていきます。
揚げ
揚げ物は、良質の植物油を使い、一つ一つ丁寧に揚げています。
焼き
職人の手で仕上げた生地を反復釜で焼き上げます。焼き加減を見て絶妙のタイミングで釜から出し、冷まします。
素焼きのものはここで完成。醤油、サラダ油、塩などを使いおいしく仕上げます。
味付け
自社で調合したしょう油を使い味付けを行います。商品に応じて「ドラム掛け」と「振り切り」を使い丁寧に仕上げています。
焙炉(ほいろ)
しょうゆ味のあられは、釜の熱気で時間をかけて醤油を乾かします。これを冷まして完成します。
計量・包装
こわれや異物など厳重に検品した後、商品に応じて大事に手詰めをします。種類により、コンピュータスケールを使い正確に量ります。
完成
その後、シール(封)をして金属検知器を通り梱包され完成になります。